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【レコード大賞2023】最優秀新人賞は誰?予想とノミネート一覧も!

【レコード大賞2023】最優秀新人賞は誰?予想とノミネート一覧も!  エンタメ
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今年も残すところあとわずか。

音楽ファンにとって年末の風物詩といえば、やはり「輝く!日本レコード大賞」です。

12月30日にTBSで生放送される第65回日本レコード大賞では、優秀作品賞10曲の中からレコード大賞が、新人賞4組の中から最優秀新人賞が決定します。

最優秀新人賞は、音楽界に新たな風を吹き込んだ注目のアーティストが受賞する栄誉ある賞です。

今年の新人賞には、乃木坂46の公式ライバル「僕が見たかった青空」や、福井県出身の宮腰友里亜さんが所属する「FRUITS ZIPPER」など、バラエティに富んだ4組が選ばれました。

ノミネートされた方の中から、いったい誰が最優秀新人賞を取るのか気になりますよね?

この記事では、

【レコード大賞2023】最優秀新人賞は誰なのか?

予想とノミネートも紹介していきます!

良かったら、最後まで読んでくださいね。

【レコード大賞2023】最優秀新人賞は誰?

今年で第65回目を迎える、『レコード大賞』の最優秀新人賞は誰なのか気になりますよね!

新人賞の発表は、以下の日時です。

2023年12月30日 17時30分~

発表がありましたら追記していきます。

12月30日追記
最優秀新人賞は、FRUITS ZIPPERが獲得しました!!

では、だれが受賞するのか予想していきましょう。

【レコード大賞2023】最優秀新人賞の予想は?

最優秀新人賞は、新人賞の4組の中から、12月30日にTBSで生放送される「輝く!日本レコード大賞」で発表されます!

新人賞の予想は、様々な要素が影響するため、難しいですが予想してみました!

予想は、「LIL LEAGUE」です。

LDH史上最大のオーディションにおいて、グランプリを獲得し、そして、日本武道館での最終審査で披露された「Rollah Coaster」が注目を集めました。

そういったこともあり、最優秀新人賞を取るのではないでしょうか?

【レコード大賞2023】最優秀新人賞のノミネート一覧

今年の最優秀新人賞には、以下の4組がノミネートされました!

それぞれのアーティストのプロフィールと代表曲を紹介しますね。

ノミネート1:木村徹二

プロフィール
1998年生まれ、東京都出身のシンガーソングライター。
幼少期からピアノを習い、高校時代にはバンド活動を始める。2020年にインディーズでデビューし、2021年にメジャーデビュー。メロディアスで心に響く楽曲と、透明感のある歌声が魅力。
代表曲は、「君のこと」。

シンガーソングライターとして、自身で作詞作曲を手がける木村徹二さんは、歌唱力と表現力に優れています。

また、インディーズからメジャーに昇格したという経歴も注目されています。

しかし、メジャーデビューしたのが2021年の後半であるため、知名度や人気度が他の候補者に比べて劣る可能性があります。

そのため、最優秀新人賞の獲得は難しいと思われます。

ノミネート2:FRUITS ZIPPER

プロフィール
FRUITS ZIPPERは、2022年に登場した7人組の女性アイドルグループで、原宿を拠点にして「NEW KAWAII」のトレンドを牽引する次世代のアイドルグループです。メンバーは、月足天音、櫻井優衣、鎮西寿々歌、早瀬ノエル、真中まな、仲川瑠夏、松本かれんの7人で構成され、それぞれが独自の経歴や魅力を持っています。

わたしの一番かわいいところ」が、TikTokの楽曲視聴数が9億を超えるアイドルグループ。

彼女たちの曲は、ポップでキャッチーな楽曲が多く、明るく元気になれます。

最優秀新人賞の獲得は、五分五分と言えるでしょう。

ノミネート3:僕が見たかった青空

プロフィール
秋元康のプロデュースにより、2023年6月15日に結成されました。略称は「僕青(ぼくあお)」です。
「僕が見たかった青空」は、グループのデビュー曲かつ同名の楽曲で、自分の夢を追いかける青春を歌った楽曲です。
MVでは、メンバーが坂道を駆け上がったり、空を見上げたりする姿が印象的に描かれています。新鮮な空気感と共に、彼らのパッションが伝わる一曲です。

「僕が見たかった青空」というグループは、2023年6月に乃木坂46の公式ライバルとして誕生しました。

メンバーは23名で、8月にはデビューシングル「青空について考える」をリリースしました。

「僕青」という愛称で親しまれています!

ノミネート4:LIL LEAGUE

プロフィール
2021年にデビューした3人組のヒップホップユニット。
メンバーは、Ryugo、Kento、Yuki。それぞれがソロで活動していたラッパーが、共通の音楽性とビジョンを持って結成したユニットである。リリックとフロウにこだわった楽曲と、若者のリアルな声を代弁するメッセージが魅力。
代表曲は、「LIL LEAGUE」。

3人組のヒップホップユニットは、リリックとフロウにこだわった楽曲と、若者のリアルな声を代弁するメッセージで注目を集めています。

それぞれがソロで活動していたラッパーが、共通の音楽性とビジョンを持って結成したユニットであることも、評価されています。

しかし、ヒップホップは、日本レコード大賞の審査基準に合わないという意見もあります。そのため、最優秀新人賞の獲得は、難しいと思われます。

まとめ

今回は、【レコード大賞2023】最優秀新人賞は誰?予想とノミネート一覧も! について紹介しました。

レコード大賞が12月30日に行われますが、そこで最優秀新人賞の発表あります。

結果は、FRUITS ZIPPERが獲得しました!!

最優秀新人賞の発表を受けて、グループ全員が涙を流して喜んでいました。

パフォーマンスもとても可愛かったです。今後の活躍が楽しみですね。

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